ギターやピアノなど和音を出せる楽器にはコードを使用して演奏する場合が多い

コードにはトライアド、3和音で構成されたコードというものが存在する

2和音でもコードとして成立するのだが、構成上2和音の場合は1音省いたコードとなっている

なので、3和音、トライアドコードが最低限のコードの構成となっている

そして、トライアドコードはメジャー、マイナー、オーギュメント、ディミニッシュしか無い

例外でサスフォーと言うコードもあるが、今回はそれも含めて勉強していこう

以前、このブログでも初心者講座で書いたが、まずコードと言えばメジャーコード、マイナーコードである

ギター初心者講座その4 メジャーコード、マイナーコード

そして、今回は他のトライアドコードを説明していこうと思う

 

まずはオーギュメントコードだ

表記は○aug、○+、○#5と記載してある

トライアドとはルート、3度、5度の音があるのだが、オーギュメントに関しては5度の音がシャープする

抑え方としては

となる

△はフレットの位置によってはミュートする場合があるので△としてある

表をみるとわかるように5度がシャープしている

押さえ方としては、最初の画像が1弦が人差し指、 2弦が中指、3弦が薬指、4弦が小指といった感じだろうか

5、6弦は親指が届く人ならばミュートできるが、届かなければ弾かないようにしてくれ

2番めの画像の押さえ方だが、2、3弦を人差し指で押さえ、4弦を中指、5弦を薬指だろうか

2弦、3弦を人差し指、中指で押さえてもいいだろう

押さえやすい押さえ方で構わない

音は5度という安定した音がシャープするのであやしい音となるが、クリシェの経過音で使うといいつなぎになる

 

次はディミニッシュコードだ

表記は○dimと記載している、まれにC○と○を記載してある場合もある

このコードは特殊でルート、♭3度、♭5度で構成されている

ピアノの鍵盤で言えば、ルートの音から半音階を入れて3音づつ押さえる

なので、ギターのコードでは構成音がかぶる場合があり、同じポジション、押さえ方で違うコードとなる場合がある

下記の押さえ方がそうだ

この押さえ方だが、人差し指で4弦までバレーし、5弦は人差し指の腹でミュート、3弦を中指、1弦を薬指で押さえるといい

更に

こちらは少々押さえ辛いコードフォームとなるが、3弦を人差し指、5弦を中指、4弦を薬指、2弦を小指という形になる

音は、3度がフラットしているので常にマイナー感が出つつ安定した5度の音もフラットするので、こちらはかなり不安定な音となる

つなぎで色付けに使う事が多い

 

そしてサスフォーだが、厳密に言えばこれはトライアドではないのだが、ギターに関しては構造上3和音しか押さえない事が多いのでトライアドコードの部類として説明する

表記は○sus4と記載する

このコードは3度が無く、4度に置き換わるので、メジャー、マイナー感があやふやとなる

押さえ方だが、

6弦ルート、5弦ルートで少々異なる押さえ方だが、6弦ルートの場合は6弦ルートのマイナーコードの3弦を右に2フレット移動させただけだ

そして、5弦ルートの場合は2弦を押さえる小指を1フレット右に移動させる

更に、ローコードでも多様でき、押さえ方は3度の位置を4度にかえるだけとなる

音は爽やかな感じの印象となる

 

これで以前説明したメジャー、マイナーコードを含め、トライアドコードは全て紹介した

弾き語りなどのコードを調べるとよく載っているコードなので、覚えておくと便利だろう

 

では健闘を祈る

 

 

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